ご受講者様の声
12か条を一つひとつ紐解きながらカウンセリングもできるのでとてもわかり易く的確に状況や対応のアドバイスができると感じました。
医療機関への受診に対する状況判断もとても役に立ちました。
また、以前から気になっていた授乳年齢の適正について、WHOか2歳、江戸時代3歳の意図が、食料情勢に関連している点はとても納得できました。
先生の著書も拝読しさらに学びと支援に生かしていけたらと思っています。ありがとうございました。
ついつい添い乳してその場しのぎの日々を送ってしまっていましたが、規則正しい生活や夜泣きに過干渉にならないことを意識しながら、改善していきたいと思います。
つわりの期間で、先生の講演途中に寝落ちして聞き逃したパートがあったのがとても残念です。
ただし、この講演を聞いて、赤ちゃんが生まれてきたら、日中と夜間のリズムのメリハリをつけるような生活習慣を心がけたいと思いました。
子供の発達がどのようなものかわかったので良かったです。
スマホやアプリに疎いのですが、婦人科の診察でも色々ダウンロードしてくださいと言われ慣れつつあります。
そのうちほっこりAIも抵抗なく登録できればと思っています。
恐らく昭和の時代であれば、難なくできた生活リズムを育てること。
デジタルな世の中になったことで、思わぬ罠もあるのだろうな、と思いました。
私の子どもたちはギリギリスマホを手にすることなく、子ども時代を過ごしました。
スマホの使い方など親自身がコントロールしなくてはならないことも多くあるでしょうね。
赤ちゃんの認知フレームを昔はそれと知らずに認識できていたかもしれませんが、もしかしたら現代の親にとっては難しいことがあるのかな…など考えました。
子どもたちに五感をしっかり使った経験をさせておくこと、重要だと思いました。
難しく考えず、明るい時間帯は身体を使うこと、暗くなったら就寝に向けて活動を鎮静化しいていくこと、伝えていきたいと思います。
乳児期の母親が父親はもちろん、周囲の人の助けを得ることが重要である、ということ、心にとめておきたいと思いました。
大変わかりやすく、貴重なご講演、ありがとうございました。
月齢ごとに合わせて対応の仕方が違うことや、夜泣きに対して日頃の生活から見直す必要があることを知り驚きました。
改めて子供との関わり方や環境面など見直して、実践してみたいと思います。ありがとうございました。
子どもが夜泣いたら、授乳してまた寝かせていましたが、もうすぐ9ヶ月なので、パパに協力してもらって夜間断乳にチャレンジしてみようかと思いました。
19~7時は眠りのリズムにすると良いとありましたが、上の子の時の経験として仕事をしていたら19時から夕食・風呂が始まり、早くても21~22時に寝かしつしけになるし、子どもが寝てから洗濯をしたりで生活音は聞こえるし、復職したら難しいなと感じました。
先生のお話は、とても分かりやすく、スッと頭に入ってきました。
お話の中の12箇条について、我が家ではやっているつもりでまだ足りないのかな、と考えさせられました。
ありがとうございました。
第一子と比べて第二子の眠りが短く夜中に何度も起きるため、赤ちゃんの眠りについて知りたくなり拝聴しました。
医師の視点で、赤ちゃんの眠りについて解説いただいたことが、赤ちゃんってこんなものなんだ~とわかり、とても参考になりました。
添い乳していて、2~3時間おきに授乳しています。(朝方は1時間おきのこともあります)
赤ちゃんの睡眠を妨げている、ということをしっかり意識して、夜間断乳したいと思います。
夜間の授乳が夜泣きの原因をつくっているとは知りませんでした。
そういえば断乳して夜間の泣きは聞いていません。
夜泣きの際の具体的な対応など、実践してみたいと思います。ありがとうございました。
たくさんの感想をお寄せ頂き、ありがとうございました。
全部紹介しれないのが残念ですが、皆様の貴重な感想は菊池先生にお届けしました。
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